スポーツクラブの 月会費 が 医療費控除の対象に!!

医師の処方した運動療法処方箋に基づいて運動療法を行ない、
一定の条件を満たすと…

運動療法にかかった費用(月会費)は、確定申告により所得税の
還付を受けることができるようになります。(医療費控除)
どんなメリットがあるのか?

月会費が医療費控除の対象に!

月会費が医療費控除の対象に!

運動メニューは医師が発行した、
運動療法処方箋に沿って取り組むので安心!

運動メニューは医師が発行した、
運動療法処方箋に沿って取り組むので安心!


必要なアイテムは
つだけ
「運動療法処方箋」
または
「生活習慣病療養計画書」
対象の病院が疾病に応じて、運動療法を処方します。
(運動の強度や頻度、禁忌事項など)
※運動処方箋発行にかかる実費はご負担願います。
※継続的な観察が必要なため、定期的な通院が必要です。
※ご不明な点がありましたらスタッフまでお問い合わせください。
控除 を受けるための3つの条件
①運動療法を行うことが適当であると対象の医療機関の医師が判断した疾病をお持ちの方。
(高血圧、高脂血症、糖尿病、虚血性心疾患等の生活習慣病)
②厚生労働省が指定した指定運動療法施設で行われること。
③週1回以上の頻度で、8週間以上の運動療法を実施。
※1月1日~12月31日までの1年間で、生計をひとつとする家族全員の医療費が
10万円を超えた分について医療費控除を受けることが可能。
条件①:疾病
以下の疾病をお持ちの方、
まずはご相談ください。
動脈硬化
腰痛、ひざ痛
高脂血症
高血圧
メンタルヘルス
糖尿病
対象の医療機関
南信州ハートクリニック

条件②:厚生労働省指定施設

フレックスは、
厚生労働省に認定された
「指定運動療法施設」

条件③:運動療法の実施

フレックスにて
週1回以上、8週間以上の
運動療法を実施。

提携医療機関
運動療法処方箋の発行に、
ご協力いただいている医療機関のご紹介。
内科一般診療と心臓病や循環器疾患の専門治療を行うクリニックです。県内で数少ない外来心臓リハビリテーションを提供し、持病のある方も運動療法を安心して受けられます。また、地域で唯一の下肢静脈瘤治療が可能な施設として、患者様に合った治療法を提案します。
運動療法処方箋の発行について
- 発行手数料は無料。
- 診察料をお支払いいただきます。
- 検査が必要な場合は検査代をお支払いいただきます。
指定運動療法施設とは
厚生労働大臣認定健康増進施設のうち、運動療法を行うのに適した施設のこと。
指定を受けた施設では、医師の指示に基づく運動療法を実施する際に、必要となる健康増進施設の利用料について所得税の医療費控除が適用されます。
【指定運動療法施設認定要件】
- 会員以外の者に運動療法等のための利用を認めること等。
- 厚生労働大臣認定健康増進施設であること。
- 健康運動指導士及び健康運動実践指導者が配置されていること。
- 提携医療機関の担当医が健康スポーツ医(日本医師会資格)等であること。
- 1回毎の施設利用料金が1万円以内に設定されていること。


医療費控除を受ける
までの流れ
-3step-
実際に行うのは大きく3つだけ。
むずかしい手続きはありません。ご安心ください。

Step1
医師に相談する
ハートクリニックで診察を受け、必要に応じて
「運動療法処方箋」を発行してもらいます。
※診察料がかかります。

Step2
フレックスで
運動を始める
処方箋を提出いただき、健康運動指導士があなたに合ったプログラムを作成。 無理のないペースで安心してスタートできます。

Step3
証明書を受け取り、
申告する
運動継続後、フレックスで「運動療法実施証明書」を発行。 ハートクリニックの横田院長に署名をもらい確定申告で医療費控除の申請ができます。
詳細については当施設スタッフが
ご案内しますので、はじめての方も安心です。
少しでも興味がわいたら、まずは無料見学から
お電話の方はこちら
営業時間/10:00 ~ 22:00
【日・祝】10:00 ~ 19:00
休館日/土曜・年末年始
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ご相談もお気軽にどうぞ












